あなたはなぜ、タイプじゃない男からしか言い寄られないのか？その原因を究明！

こんにちは！

探スキ編集部長の直江凛です！

本日も”探スキ”に

あそびに来てくださって

どうもありがとうございます！

再びあなたに

お会いできて

私も嬉しいです♪

さて今回は

なぜかタイプじゃない男性にばかり

言い寄られてしまう女性

についての

お話しをしていきます。

「あ！これ私に当てはまるかも」

「これ、〇〇ちゃんと

　似たようなタイプかも！？」

そう感じる瞬間が

あると思いますので

楽しんで読んでみてくださいね！

＊＊＊

「ふふふっ♪」

実はわたくし、直江凛

こう見えても昔は

結構モテてたんですよ。

（凛さん、自分で言うのは

　お願いだから辞めてください汗）

時々、男性の方から

言い寄ってくださることが

あったのですが

でも、その言い寄ってくる

男性というのも

・女々しくてねちっこい　K男クン

・マナーも守れない　Ｔ男クン

・空気読めないしつこい　S男くん

こんな人ばっかりで

１２０％

自分の”彼”にはしたくない

いわゆる『ダメンズ』でした。

昔はそんな『ダメンズ』ばかりが

言い寄ってくることに対して

別段、疑問に思うことは

なかったのですが

私がパートナーを見つけてからは、

自分の過去の経験と似たような

境遇の女性を客観的に見ていて

「タイプじゃない男ばかり

　寄ってくるのにも

　何か理由があるのでは？」

と、考えるようになりました。

そこで今回は

✔︎好きな人はできないのに

   全然タイプでもない男性には

   言い寄られて困っている。。。

✔︎告白を断り続けるのが

　もう、申し訳ない

✔︎好きでもない男性のことで

　頭を悩ませるのにコリゴリ

そんな女性の悩みを

解決するのに

ピッタリの記事にしましたので

ぜひ参考にしてみてくださいね！

あなたには

理想の男性像がありますか？

私がダメンズばかりに

言い寄られていた

時代を思い返すと

自分にとっての

理想の男性像というのが

ありませんでした。

そのため、

異性と接する時も

誰にでも”平等”

でいるのが私にとっての

基本スタイルでした。

確かにそれは

人間的には良いことを

していたのかもしれません。

しかし、そうすることで

タイプでもない男性に対して

思わせぶりな態度を

していたのは事実でした。

相手に

「この子は自分に

　興味があるのかも！？」

という淡い期待だけもたせて

谷底に突き落とす

そんなヒドイことを

私は無意識のうちに

してしまっていたんです。

そもそも

「異性が告白をしてくる」

ということは、

もちろんあなたのことを

素敵だと思っていることは

前提なのですが

それ以上に相手は

「この子ならOKもらえるかも！？」

と、心の中で思っているのです。

あなたにも経験がありませんか？

告白しても両想いは絶望的

だと思っている相手には

告白し辛いですけど

良い雰囲気で話せる人なら

「もしかして…？」

と、思って告白しやすい

気持ちになりますよね？

だから、あなたが

好きでもない男から

言い寄られる生活を

もう辞めにしたかったら

まずは自分の理想を

把握していくことが必要なのです。

理想の男性像を考えるコツ

でも、いきなり

「こんな人が良い！」

という男性を見つけ出すのは

至難の技だと思います。

そこで、私が試して

効果があった方法を

特別にお教えします。

★逆転の発想★

「こんな人が良い！」

と、考えるのを一旦辞めて

「こんな男性は嫌だ！」

という条件を

探してみることから

始めるのです。

そうすることによって

あなたは理想の男性が自然と

見えてきます。

理想の男性像を

把握できたら…

あなたが自分の理想の男性像を

把握できたら

次にすべきは

その理想をどんどん周りに

公言していくことです。

「私はこういう男性に

　魅力を感じます」

「私はこういうところに

　価値観を置いています」

そういったことを

周りに伝えていくことで

あなたが興味のない男性は

自ずと手を引いていきますし

それを聞いた友人は

あなたの男性像に

ピッタリと当てはまる男性を

紹介してくれるかもしれません。

もしも友達に

「〇〇は理想が高いから

　彼氏ができないんだよ」

なんて、言われたら

「自分が本気で好きだと思える

　男性に出会いたいと思うことに

　どこか悪いところがある？」

と、返してあげてください。

しかし、私がここまで言うと

「凛さんそれってなんだか

　ワガママじゃないですか？」

と、思われる女性が

いらっしゃるかもしれません。

「ワガママ」と言うと

悪い意味に捉えられがちですが

書き換えると『我がまま』

と、表すことができます。

”我がまま”に気持ちを

伝えられる人は

なかなかいません。

自分の気持ちに

我がままになれる人は

オトナげないことでも

恥ずかしいことでもなく

むしろ誇らしいことなのです。

”我慢”を覚えた恋愛は

長続きしませんから

あなたも今より少し”我がまま”

になってみましょう！

さて、あなたも今から

理想の男性像を見つけようと

決意したかと思います！

まずは交友関係を持ったことが

ある男性の中から

「気になる存在」というのを発見し、

その男性は

どんな人なのか？

それを紙に

書き出すことから始めてみては

いかがでしょうか？

これであなたの元に

タイプじゃない男が寄ってくる心配は

もうなくなりました。

限りある時間です。

好きでもない人のことを

考えるのに時間を費やすのではなく

大好きな人のことを

考える時間を増やしていきませんか？

本日も最後まで

ご愛読いただき

ありがとうございました！

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